2018.11.8 採卵後の移植までの遠方治療~セントマザー~
こんにちは😊
今日は途中になっていた年末の移植の話について書きたいと思います。
10/20に移植できる受精卵2個あることをセントマザーより確認し、次周期に移植することにしました。(精子細胞との受精卵です)
その後の話です。。
11/8 セントマザーへ次周期の移植希望を伝える
移植の日は日帰りしたいため、近医でできる治療は近医でしたいと伝えると、
移植までに必要な薬と紹介状を送ってくれることになった。
「生理が11月中に来なければ移植がセントマザーの年末のお休みに
重なってしまうため、一度月経が始まったら治療を始めていいか
確認してほしい。」
11/10 薬や紹介状届く。
エストラーナテープ40枚、ルテウム膣薬14個
(計16250円+着払い郵便代)
11/19 生理始まる
セントマザーへ電話報告し、年末休みにかからない為近医で卵巣の
腫れをチェックして、異常がなければ報告なしで治療開始して
オッケーになった。
すぐに近医にいってみてもらう。
右卵巣4.3×3.1センチ 左正常 内膜11.6センチ
「だいぶ腫れてるね、ピル飲んだ方がいいかも。
セントマザーに連絡してみてね。慎重にしたほうがいいね」
セントマザーへ近医から📞。
今回の移植はキャンセルになった。
「ピル(プラノバールなど)種類は問わないから月経3日目から2週間のんで、生理が12/7までに始まれば移植でいるかもしれないからまた連絡ください」
近医で再診察してもらい、プラノバール、レバミピト錠100㎎「杏林」(胃の保護薬)
処方。
移植はスムーズにできるだろう
とおもっていたので落ち込みました。
11/21 21時にピルを服用開始
顔の湿疹と赤み、足のむくみ、片頭痛が出ました。
全部がピルの副作用かわかりませんが、毎回ピルや排卵誘発をすると
副作用のような症状に悩まされます。。頭痛薬は飲まずに耐えました。
12/4 ピル終了。(私はピルをやめてから生理まで毎回1週間近くかかります。)
12/10 生理始まる。セントマザーへ電話📞
「今周期治療に入れるが移植が休みと重なる可能性もあるからキャンセル
になることも了承してほしい。それでもよければ移植に入りましょう」
旦那には夜相談しようと思い、とりあえず治療ができるか卵巣チェックに
近医へ診察に行く。
「卵巣肥大なし、内膜2.6ミリ」
夜帰宅した旦那に今周期移植をしたいと伝えると、年末休みにかかりそうなことをきにしながら治療するのはやめた方がいいといわれ、少しでも早く治療をしたい私と意見が合わず、大ゲンカでした。
ですが、セントマザーに確認した治療によると、今周期の移植がキャンセルになっても来月そのまま移植のスケジュールに入れる、融解した受精卵を移植しなかったら再凍結するということだったので、旦那を説得する形で今周期ギリギリの移植が決まりました。
詳しいホルモン周期の移植スケジュールは次回お伝えします😚